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タービン翼間の流れ

概要:

幾何形状は GEC Alsthom の Mr.E Jal によるものであり、これは典型的な蒸気タービン翼で、実験データもある

要点:

定常計算、圧縮性流れ、周期境界条件
対流項に高次の差分スキームMINMODを使用
大きく歪んだシングルブロックの格子。 48 × 98 、 24 × 196 、72 × 196 の格子を使用
乱流モデルは標準高レイノルズ数 K- εモデルを使用
対流項に高次の差分スキームMINMODを使用

結果:

図1:計算格子図

図2:圧力分布図

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図3:収束履歴

図4:実験データとの比較

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図5:3次元計算用の格子図

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タービン翼間の流れ

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