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ロケット排気流れ |
概要: |
・ロケット排気流れのシミュレーション |
・報告された結果は完全に発達した超音速自由噴流流れに対するものである |
・計算結果は実験結果と比較された |
要点:いくつかの乱流モデルが使用され、比較された |
結果: |
図1:不足膨張自由噴流発達過程(1) |
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図2:不足膨張自由噴流発達過程(2) |
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図3:乱流モデルを変えた場合の速度プロファイルの比較
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図4:中心軸上速度分布 |
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考察: |
- 最初のマッハディスクまでの流れは良く予測できた
- 組み込みの対流項の係数と標準K-εモデルの修正は、より下流まで精度良く予測することを支援する
- これらの研究はPHOENICSの改良に役立てられた
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ロケット排気流れ |
※この実験とPHOENICSによるシミュレーションの詳細は下記を参照 |
Use of PHOENICS for prediction of rocket exhaust flows
A G Smith
Presented at the 3rd International PHOENICS User Conference, Dubrovnik, August 1989. |
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